葛飾北斎の『富嶽三十六景』46点をベースに各々デザイン。
『富嶽三十六景』(ふがくさんじゅうろっけい)は、
江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎の手になる名所浮世絵揃物の一つで、
北斎の代表作である。全46図。
「富嶽」は富士山の別名であり、
本作は、富士見のできる各地を織り交ぜながら富士山の在る景観を描いたものである。
そんな日本を代表する浮世絵を全部Tシャツにしてみようと
いう計画です。
いろんな人がTシャツを着て日本の文化に触れて頂きたいです
最初に浮世絵が出て、そのあとにデザインされたTシャツになって
表示される動画です。
公式サイトにて実際に商品も購入できますので
あわせて楽しんでみていただけれればです
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